ママ友の上の子が中学生になり、毎日外で部活動(テニス)をしたり、長い時間をかけて通学しているので、
紫外線対策をしてあげたいのだけど、どうしたらいいかな?と言っていました。
女の子だし、最近そばかすのようなものが出てきて、これからでも遅くないなら何とかしてあげたいそうです。
中学生だと、真夏でも容赦なく毎日外で練習があるだろうし、通学時間も長いなら、
日常的に紫外線を浴びるのは仕方がありませんが、
これ以上そばかすが増えたり、シミになったりする前に、しっかりと紫外線対策をしてあげたいですね。

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中学生の日焼け止めのポイント

まず、毎日の通学の前には、やはり日焼け止めを塗ってあげます。
夏になってからでいいかな?と油断してはダメ。紫外線は、4月からかなりきつくなってきています。
春になったら早めに日焼け止めをドラッグストアで購入し、顔や腕、手の甲、足など、
素肌の出ている部分には全部塗ります。
去年の日焼け止めが残っているからといって使うのはNGです。日焼け止めはすぐに酸化してしまうので、
時間のたったものを使うのはお肌によくありません。

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中学生 テニス部の日焼け対策は

また、部活動の前には、もう一度日焼け止めを塗り直すことが大事です。
日焼け止めは、汗などですぐに落ちてしまうので、授業が終わった頃には効果がかなり薄れています。
部活の前に、友達と一緒に日焼け止めを塗り合うようにしたいですね。
とにかく日焼け止めで紫外線をできるだけ防いでいれば、まだまだ新陳代謝の活発な時期だし、
そばかすもいつのまにかなくなってしまうかもしれません。
でも、そのまま肌を焼き続ければ、そばかすやシミは防げません。十分に対策をしてあげたいですね!

中学生の日焼け対策

通学前と部活前に日焼け止めクリームが基本ですが、忘れてしまった。汗で効果が。。。といったことで、日焼けしてしまったな・・と思ったら、フルーツを積極的に摂取するようにしましょう。
また、日焼け止めクリームが残るとお肌に良くないので、洗顔をしっかりして汚れと日焼け止めを落とす事も大切です
保湿の化粧水もお忘れなく!!

中学生なので、高い日焼け止めを使わなくても、ニベヤやビオレなどの手軽な日やけ止めをけちらず使う方が効果的です

⇒日焼けどめ クリームをチェック

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